セルフケアが有効なシミとそうじゃないシミがある!?予防と改善法

大阪で美容師をしているhikariです!
美容師歴13年で得た知識や経験をもとに美容に関する様々な事を発信しています。

『え?こんなところにシミあった?』

…シミは突然現れますよね。

いや、突然のように思いますが実はずっと前から潜んでいるのです。
気づいてからケアをするのも大切ですが、それだと少し遅いです。

今回はシミの予防と改善法をまとめたのでぜひ参考にして下さいね。

目次

セルフケアが有効なシミとそうでないシミとは?

まず、シミにはセルフケアが有効なシミとそうでないシミがあります。

セルフケアが有効なシミ

  • 老人性色素班(紫外線、ターンオーバーの乱れ、ストレス)
  • 炎症性色素沈着(傷跡、ニキビや虫刺され跡の色素沈着)
  • 肝斑(紫外線、女性ホルモンの乱れ)

上記の3つは有効ではありますが、基本的にセルフケアでは完全に消す事は出来ません。
セルフケアで期待出来る効果は薄くしたりこれ以上増やさない、濃くしないという事です。

ですので本気でシミを消したい方は皮膚科などで治療する事をオススメします。

セルフケアでは有効性がないシミ

  • そばかす(紫外線、遺伝)
  • 脂漏性角化症(紫外線、加齢)
  • 花弁状色素斑(紫外線)

上記の3つはセルフケアでは改善が難しいシミ。
綺麗に消したい場合は美容医療によるアプローチが必要になります。

セフケアが有効なシミの特徴

先ほどの事を踏まえると、セルフケアが有効なシミの特徴は紫外線、ターンオーバーの乱れ、傷跡などの色素沈着、ホルモンバランスの乱れが原因のものです。

なので出来てしまったシミをセルフケアで少しでも薄くしようとなると、そこにアプローチ出来るケアをする事が大切です。

シミの予防と改善法

今以上シミを増やさない為に出来る事、出来てしまったシミに有効な方法は実は同じで、5つあります。

  1. 紫外線予防
  2. 規則正しい生活習慣
  3. ターンオーバーを正常化させる
  4. ホルモンバランスを整える
  5. 美白有効成分配合の基礎化粧品を使う

紫外線予防

シミやそばかすの大敵は紫外線。
日焼け止めや日傘、帽子などでしっかりと予防しましょう。

日焼け止めに関してはUVA、UVBどちらにも効果があるものを選びましょう。
UVBの予防はSPF値、UVAの予防はPA 値で表示されます。

SPF値は日焼け止めを塗ることでUVBによる皮膚の炎症をの程度遅らせることができるかを示し、PA値はしわやたるみを引き起こすUVAの防止効果を表すもので、数値が高いほど効果も高まるのです。

規則正しい生活習慣

シミの予防、改善には食生活や睡眠もとても重要です。
睡眠不足はターンオーバーを崩してしまうのでたっぷりと睡眠を取りましょう。

そして紫外線対策は日焼け止めでも可能ですが、食事でも対策すると更に効果的です。
オススメは野菜中心のバランス良い食事をする事。
難しいと感じる方はサプリメントなどで補うのも良いですね。

取り入れるべきなのは、肌の代謝を助けるビタミンB2やB6、抗酸化力に優れたビタミンCやE、コエンザイムQ10、ポリフェノールなど。
メラニンの生成抑制やコラーゲン生成にも働きかけるビタミンCは特に有効です。

ビタミンCはブロッコリーやピーマン、イチゴ、レモンに多く含まれるので意識的に多く摂り入れるようにしましょう。

ターンオーバーを正常化させる

ターンオーバーとは、皮膚組織の一番上の表皮で起こる細胞の生まれ変わりのこと。

ターンオーバーが乱れてしまうと剥がれ落ちる機能も低下してしまい、一定期間がきても剥がれ落ちずそのまま積み重なり

過剰にできてしまった黒色メラニンが排出されずに肌の中に長く留まって色素沈着につながるのでターンオーバーを正常化させる事が大切です。

ターンオーバーを乱れさせてしまう原因2つ

  • 紫外線
  • 乾燥

肌が紫外線を浴びてダメージを受けたり乾燥すると肌の内部を守ろうとする働きによりターンオーバーが乱れます。

なのでターンオーバーを乱さない為にまず、紫外線予防と保湿をしっかりする事を心がけましょう。

その上でターンオーバーのサイクルを正常化させる為には老廃物を排出出来るように身体の代謝を良くする為に適度な運動をする、睡眠をしっかりとるなど生活習慣の見直しも必要です。

更にセラミドは皮膚の細胞と細胞の間を埋めて保湿をし、プラセンタは肌の代謝を促進させる効果があるので、

ターンオーバーの促進に効果的な『セラミド』『プラセンタ』を配合した基礎化粧品を使う事もオススメですね。

ホルモンバランスを整える

女性ホルモンバランスが崩れると、メラノサイトが活性化し黒色メラニンが多くつくり出され、それがシミ(肝斑)になってしまいます。

ホルモンバランスは加齢、ストレス、不摂生な生活により崩れやすくなります。

ストレスにならないように過度なダイエットは控えたり、しっかりとした睡眠、バランスの良い食事を心がけましょう。

特に、エストロゲン(代謝アップや精神状態の安定化、肌の潤いやツヤを守る…など、女性にとってうれしい作用がたくさんあるホルモン)に似た働きをするとされているイソフラボンを含む大豆製品、

カルシウムを含む小魚や牛乳、腸内環境を整える食物繊維などは積極的に摂り入れるのがオススメです。

美白有効成分配合の基礎化粧品を使う

美白有効成分はいくつかりますが代表的なものをご紹介しますね。

  • ビタミンC誘導体
    <メラニン生成の予防、ターンオーバー正常化によるしみの予防>
  • アルブチン
    <過剰なメラニン生成を抑える>
  • トラネキサム酸
    <しみ部位の炎症を抑える>

こういった有効成分が配合されている基礎化粧品を使いケアしていきましょう。

まとめ

シミの予防法は、すでに出来てしまったシミの改善に有効な方法でもあります。

予防をしながら、シミを少しでも薄くする事に繋げて明るい肌を取り戻しましょう♪

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